こちらは日本維新の会、垂水区県政担当の大矢たくじでございます。
超少子高齢化の厳しい時代、まだまだ続いて参ります。
そんな中、行財政改革、所謂聖域なき行財政改革の推進は待ったなしであります。
もっともっと県政におけるムダを省いて効率化を図り
県民サービスの向上へと繋げて参らねばなりません。
その点、大阪と比べまして、兵庫の取り組みはまだまだ甘いと言わざるをえません。
兵庫県政において維新勢力に更なるお力を賜りますようお願いを申し上げます。
常に新しくて古い、また古くて新しい永遠の課題ともいえます、
優先順位と費用対効果を踏まえた政策の立案とムダの排除。
また斬新でユニークな発想とスピード感のある決断・実行、といった視点から、
維新の会、兵庫維新の会は、県政のチェック機能・立案能力を充実させて参る所存で
す。
お隣の明石の市長さん、まあ以前には発言が色々と物議をかもしたこともありました
が、
子育て支援においては全国的にも評価を得ておられる訳でございます。
その市長さん曰く、それぞれの地域事情は勿論あるとはいえ、明石のような取り組
み、
基本的には首長さんの見識、決断と実行力次第でどこでも可能ですよ、と。
私もそうであろうと思います。
ただし、市長さんお一人(独り)、知事さんお一人(独り)だけでは無理なんです。
議会の理解と後押しが必須でございます。
従いまして兵庫県政におきましても是々非々で緊張感をもって知事を支える勢力を目
指す
私ども維新の会に何卒お力を賜りたい。
そのようにお力を頂きまして私ども維新の会、兵庫維新の会の県政担当の者、力を併
せ
今の知事さん、斎藤知事さんの背中をグイグイと押しまして
県民の皆さんへのサービス向上に繋がる改革や施策を目に見える形で一歩一歩進めて
参る所存です。